採用活動での雑感

弊社ブリスウェルでは最近採用活動を本格化させています。

 

中核となる数年経験のあるエンジニアと、そのもとで働くより経験の短いエンジニア、ベトナムオフショアとのブリッジ人材、更には管理系を含む多数のポジションで人を探しています。
一部は社員として採用し、一部は外部のサポートスタッフとして今後もサポートしてもらうということになります。

 

いろいろなチャネルを使って、多数の候補者にアクセスしているのですが、候補者、特に内部の社員として採用する候補者に伝えるべきことがわかって来ました。
今までの採用関連の経験、例えば前職でコンサルティングプロジェクトのメンバーを採用してきた時や、別の会社で飲食店プロジェクトの立ち上げメンバーを採用した時などと全く違ってびっくりです。

 

まず、「カルチャー・フィットを重視していること」。
創業から今までの経緯や事業の変遷を話し、重視しているカルチャー、求めている人材像を伝えています。
・求める人材像
http://www.briswell.com/recruit/people/
目の前の事業遂行のためのマンパワーとしてだけで、人を探しているのではないということを説明しています。
一緒に成長するのを楽しむ人を求めているという感じです。

 

次に、「ポジションに人をアサインするのではなく、人にポジションをアサインするつもりである」こと。
うちのような小さい会社は、数年で主要な事業・業務が変わります。
僕たちは「決まったポジションがあってそこにはまる人が欲しい」わけではないです。
「ある程度のポジションは決まっているものの、むしろ採用する人よって想定していたポジションを超える・変えるといった広がりを期待」しています。
記載上は、「直近こういうポジション・ロールがあるからそれが出来る人を求めている」と書くのですが、実際は来年も再来年もその仕事をするわけではありません。
ジョブ・デスクリプションどおりに動いてくれる人よりも、会社の方向性にマッチしてほしいというほうが強いです。

類例として、若い応募者(特に短期でバイトしたいとかインターンしたいなどの候補者・応募者)に多いのですが、自分には何ができるかわからないが、言ってくれれば何か出来ると思うというケース。
あるいはIT関連・インターネット関連のことを勉強したい、経験したいというケース。
もちろん、うちでいろいろな機会も経験も提供できるのですが、せっかく若い時期の貴重な時間を使うのであれば、もっと自分のキャリアパスとsyncさせてもらえるとありがたいなと思います。

 

ということで、引き続き、今年中は採用に注力していきたいと思います。