ブリスウェルは、業務システム、Webシステム、クラウドサービス、スマートフォンアプリ、IoTの開発により貴社のディジタルトランスフォーメーションを推進します。
システム開発の最適地であり、市場としても急成長を続けるベトナム・ホーチミンの100%子会社にて開発することにより、高品質、圧倒的な低予算でのシステム開発を実現しております。
オフショア開発の豊富な経験から、国内とオフショアの最適な役割分担、人材配置をベースにプロジェクトを成功に導きます。
多様な案件に対応可能





優秀なエンジニアによる開発体制と、日本国内での設計・検証により高品質なシステムをご提供します。

国内の開発では実現できない圧倒的なコストメリットがあります。

ご依頼の多いJava、PHP、C#、JavaScriptなどだけでなく、多くの新しいプログラミング言語・フレームワークに対応可能です。

業務システム、ウェブサービス、スマートフォン・タブレットネイティブアプリ、IoT、AI等、様々なシステム・アプリの開発が可能です。
オフショア開発とは
ソフトウェアの世界では、海外(=Offshore)の拠点で開発することを「オフショア開発」と呼んでいます。
日本の産業の歴史を振り返ると、エレクトロニクス・自動車などの製造業においては、生産拠点の多くはこの20〜30年ほどで日本国内から海外へ移管されてきました。
業務システム、ソフトウェアの分野においても、先進国から新興国の最適地への生産拠点の移管、すなわちオフショア開発は既に世界的に大きな流れとなっており、メインストリームと言って過言ではありません。
日本では言葉や商慣習の違いがあり、米欧に比べてオフショア開発が一般的になるのに時間がかかると言われていましたが、分業化の確立やプロジェクト管理方法の急速な進歩により、ここ数年で珍しいことではなくなって来ました。
業務領域や規模の大小に関わらず、あらゆるソフトウェア開発が海外にアウトソースされており、、特に日本からは東南アジアの新興国での開発が盛んです。現在ではオフショア開発は最初に検討すべき主要な選択肢になったと言えます。

なぜベトナムなのか

ベトナムは教育水準、労働人口、勤労意欲、平均年齢の面から、製造業やサービス業において極めて有望な生産地であり、今後更に大きな成長が期待されています。
特にソフトウェアの分野の成長は目覚ましく、多くの優秀な技術者、企業を生み出す一大拠点となっております。
ブリスウェルはその高い技術力を生かして高品質のシステムを圧倒的な低価格で提供しております。
従来の一般的な受託開発型だけでなく、お客様企業向けに数人〜数十人の開発チームを一定期間確保して自社のリソースのように仕事を進める「ラボ型」にも対応しています。ラボ型開発ではアジャイル開発、DevOpsを取り込んだ開発が可能です。
役割分担
ブリスウェルでは、主に日本側でお客様対応、プロジェクト管理、要件定義・基本設計を含む全ての上流工程、技術選定を担当し、オフショア側で開発及び検証を担当します。
(ラボ型開発の場合はお客様から直接オフショアチーム側とコミュニケーションするケースもあります。
ラボ開発開発はこちら )
お客様とのコミュニケーションのロスをなくし、コストメリットを享受できる体制となっております。

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